プログラムの特徴
- 労組に必要な生産性向上とイノベーションの潮流をつかめます。
- 労働組合のあり方や労組リーダーの役割を再考します。
- 労組や職場リーダーの研鑽や育成の場としてご活用いただけます。
多彩な講師陣
2018年11月5日(月)横浜開催
テーマ:「働き方改革関連法のポイントと労使の対応」
講 師:武蔵大学 客員教授 北浦 正行 氏
働き⽅改⾰には、個人だけでなく組織的な取り組みの中で多様性を尊重しながら新たな個と集団の関係性を構築することが求められます。働き方改革の実現に向けた課題や、生産性の今日的な課題について整理し、生産性向上や労使関係の意義を⾒出します。
2018年11月28日(水)川崎開催
テーマ:「新しい働き方の時代に組合リーダーに必要なリーダーシップとコミュニケーション 」
講 師:日本生産性本部 研修プロデューサー 楠 宏太郎 氏
働き方改革の推進には、労働組合のリーダーがオープンな姿勢で適切なリーダーシップやコミュニケーションスキルを発揮しなければなりません。リーダーになることを覚悟し、組織や自己の変革を通じて共に協力し、学び合うことで生産性の高い職場づくりを目指します。
2018年12月13日(木)横浜開催
テーマ:「日本型経営とコーポレートガバナンスからみる労使関係」
講 師:太陽生命 名誉顧問 中込 賢次 氏
グローバル化にともない、コーポレート・ガバナンスが注目されています。常に欧米と比較され、終身雇用や企業別労働組合などが日本経済に悪影響与えていると言われながらなお企業経営の中心である日本的経営とはどのようなものか。その歴史と今次的な意味を考えます。
2019年1月18日(金) 川崎開催
テーマ:「生産性向上と労使関係」
講 師:立正大学経済学部 教授 戎野 淑子 氏
※時間はいずれも18:30~20:00(1時間講義+30分討議、意見交換)
※諸般の事情で日程、会場、テーマ、講師等が変更になる場合があります。
開催情報
プログラム名 | 「生産性 労組リーダー・クラブ」 |
日時 | 2018年11月5日(月) 11月28日(水) 12月13日(木) 2019年1月18日 (金) いずれも時間は18:30~20:00 |
会場 | 横浜 ヨコハマジャスト1号館会議室(JR横浜駅東口2分)他 川崎 川崎商工会議所貸会議室(川崎駅東口2分)他 |
参加費 (1組織) |
4回セット 29,700円 (1回当たり7475円、税込み) 2回セット 15,000円 (1回当たり7500円、税込み) 1回のみ参加 7,800円 (税込み) *各回とも1口(組織)のお申込みで2名様までご参加可能です。 毎回異なる方の参加も歓迎です。(代理参加含め) |
共催 | 連合神奈川 |
コーディネーター | 村杉 靖男⽒ 労働研究センター会⻑ 元 法政⼤学⼤学院特任研究員/ 元 味の素労働組合中央執⾏委員⻑ *労組トップとマネジメント双⽅の経験と、労使関係の研究領域の視点から企画協⼒をいただいてます。 |
その他 | パンフレットダウンロード(PDF) |
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るご本⼈様におかれましては、内容をご確認、ご理解の上、お申込みいただきますようお願いいたします。
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および顧客分析・市場調査のために利⽤させていただきます。
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の停⽌に応じます。この件については、神奈川県⽣産性本部(電話:045-680-1863)までお問い合わせください。
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