日本生産性本部は2020年1月8日(水)、ホテルニューオータニにて、2020年正副会長年頭会見を開催し、年頭所感を発表しました。 茂木友三郎 日本生産性本部会長は生産性運動65周年を迎えるにあたって、持続可能な経済社会の実現にむけ、運動を推進する決意を語りました。

会見に出席した佐々木毅副会長(元東京大学総長)、神津里季生副会長(連合会長)、大田弘子副会長(政策研究大学院大学特別教授)、 遠山敦子副会長(トヨタ財団顧問)、有富慶二副会長(ヤマトホールディングス元代表取締役社長)、野中孝泰副会長(全労生議長)は、 それぞれ2020年の重要課題について問題意識を述べました。

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