公益財団法人日本生産性本部と一般社団法人日本経済青年協議会は6月21日、平成30年度新入社員1,644人を対象にした「働くことの意識」調査結果を発表しました。この新入社員の意識調査は、昭和44年度に実施して以来50回目を数え、この種の調査ではわが国で最も歴史のあるものです。

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■「働き方は人並みで十分( 61.6% )」

■「好んで苦労することはない することはない (34.1%)」が過去最高を更新!

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