日本生産性本部、サービス産業生産性協議会は、国内全ての事業者を対象に優れたサービスを 表彰する「日本サービス大賞」の第2回受賞18件を発表しました。全国各地から全392件にのぼる多種多様なサービスの応募が寄せられ、その中から最優秀賞である内閣総理大臣賞には三菱地所株式会社の『街のブランド化に向けた丸の内再構築の地域協働型プロデュース』が選ばれました。神奈川県内からは、総務大臣賞に株式会社陣屋の『陣屋コネクト』、優秀賞に株式会社AsMamaの『子育てシェア』が選ばれました。その他、地方創生大臣賞、サービスを管轄する各省の大臣賞、JETRO理事長賞および優秀賞の全18件が選出されました。

※詳細は下記ホームページをご覧ください。
http://service-award.jp/