公益財団法人 日本生産性本部は2019年12月9日、ホテルニューオータニにて第4回生産性シンポジウム「イノベーションを起こせる大企業に」を開催しました。

同年9月4日に日本生産性本部が設置したイノベーション会議(座長:大田弘子 副会長/政策研究大学院大学特別教授)は、 日本の生産性向上のためには大企業によるイノベーションが不可欠との認識のもと、「破壊的イノベーション」の実現に 有効な手法とされる「出島」と「オープンイノベーション」を中心に企業アンケート調査とヒアリングを実施したうえで、 「イノベーションを起こす大企業実現に向けて」と題した中間報告を取りまとめ、シンポジウムを開催ました。

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